
タクシー転職に、きっと役立つ、気になること・・読んでおきたい知恵袋
「未経験でも首都圏のタクシー会社に転職できる?」「二種免許は必要?」「東京で稼げる会社の選び方は?」
このページでは、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)でタクシー転職を考えている方からよく寄せられる質問20問に、一問一答で答えています
タクシー転職を考えいる方の中には、知っている事も多いと思いますが、「そんなの知らない?」と言うこともあります
カテゴリ別に整理し、簡単にお読み頂けると思いますので、是非、一度お目をお通し下さい
未経験・免許・年齢・健康など「なれるかどうか」の基本Q&A(Q1〜Q7)
収入・待遇・勤務形態・アプリ・寮など「働き方」のQ&A(Q8〜Q14)
会社の選び方・面接・転職活動・タクシージョブの使い方(Q15〜Q20)

【基本編】首都圏タクシーへの転職資格・条件(Q1〜Q7)
はい、できます。
首都圏のタクシー会社に入社する方の9割前後がタクシー未経験者です。
少子化や深刻な労働者不足、そしてドライバー不足を背景に、未経験者の採用は、各社では積極的に行われています。
日本交通・大和自動車交通・グリーンキャブ・国際自動車・飛鳥交通グループなど大手各社も未経験者向けの研修・給与保証制度を充実させており、「未経験だから無理」という心配はありません。
はい、応募できます。
普通自動車第一種運転免許(取得後3年以上)があれば、第二種免許は入社後に会社費用で取得できる会社がほとんどです。
2025年9月の法改正により二種免許の取得要件が緩和され、最短5日程度での取得が可能になりました。
AT限定免許での応募で問題ありません
また、最近は、特例法適用により、会社の一部では、普通免許取得1年目よりタクシー転職が可能です
但し、二種免許負担はタクシー会社とありますが、入社にあたり就業期間の縛り等があります。一言でいうと「無料・タダ」とい事は、ありません。
グリーンキャブについては、一切の縛りがないことで知られています
東京都内(特別武三交通圏:東京23区・武蔵野市・三鷹市)では、1年目から月収35〜50万円程度を目指せる環境が整っています。
420万~600万円の枠が、初心者としての年収と考えると良いと思います。手取として、控除額5~8万円程度がマイナスされます
各種のアプリ配車件数が多い会社・営業所周辺の商圏や中心地へ行きやすい会社を選ぶことで、同じ労働時間でも収入が大きく変わります。
大手各社では未経験者向けの給与保証(月30〜40万円程度)半年~1年間があり、乗務後でも安心して働けます
入社して、二年目からガンガン稼がれる根拠も頷けます
多くの会社では63歳前後まで未経験者採用の実績があります。※一部の会社では、58歳の会社もあります
タクシードライバーの平均年齢は59歳台(国土交通省2024年調査)で、50代・60代の新規入社は珍しくありません。
定年は65歳が一般的でしたが、70歳に押し上げている会社もあり、再雇用制度により75歳まで働ける会社も増えています。
「養成・初めての方」については、65歳過ぎての都内入社の門は、狭き門とお考えください。
若い方については、20代・30代も増加傾向にあり、幅広い年代が、高収入で活躍しています。
しかしながら、「事故・違反歴」等に問題がある場合なは、「内定」が出しずらくなっています
現在は、東京特別区・武三地区(東京23区・武蔵野市・三鷹市)で法人タクシーの乗務員として働く場合でも、一切地理試験は必要ありません。
ただし、試験対策は会社研修でカバーしていますが、独学で常に日々、地理知識の習得は必要です
また、神奈川・千葉・埼玉でも地理試験は不要です。
また全車カーナビ搭載のため、地理に不安がある方は、併用して使うことをしますが、2~3か月程度で、日常業務の大半の道が覚えられます
なぜなら1回の乗務で、約40回×12勤務、合計480回の乗車経験により、覚えることができます。
3か月で約1,500回程度の道を覚えることが出来ます
タクシードライバーには法律上の健康基準があります。
主な基準は、①視力:両眼0.8以上(矯正可)プラス深視力 ②色覚:信号識別に支障なし ③聴力:10メートルで90dBの音が聞こえること ④血圧:収縮期160mmHg未満 ⑤てんかん・無自覚性の低血糖症等がないこと——などです。
高血圧・糖尿病等も治療・管理中であれば就業できるケースが多くあります。
持病又は完治後の症状等、「応募していいか分からない」方の段階でもタクシージョブに一度、ご相談ください。
タクシー会社の各社により健康基準が異なりますが、「採用担当者」の目線でアドバイスします
はい、積極採用されています。
日本交通・大和自動車交通・グリーンキャブ・国際自動車・飛鳥交通グループ・日の丸交通など首都圏大手各社は女性ドライバーの採用・定着に力を入れており、女性専用ロッカー・トイレ・社員寮を整備しています。
乗客からの信頼が高く、深夜の女性乗客から特に選ばれやすいという実績もあります。女性向け求人特集ページもご参照ください。
- ✅ 入社祝い金(タクシー会社より多数の祝い金支給)
- ✅ 面接時の費用を全額支給(研修費まで支援)
- ✅ 特製・釣銭バッグ贈呈(初乗務の必須アイテム)
【待遇・働き方編】収入・勤務形態・アプリ・寮(Q8〜Q14)
2日を1単位として1日おきに乗務する働き方です。
1乗務あたりの拘束時間は約16〜20時間で、乗務翌日は、丸一日休み(明け番)になります。
月の乗務回数は11、12〜13回程度で、月に15〜16日の休日・明け番が生まれます。
都内では、隔日勤務が標準的で、最も稼ぎやすい勤務形態とされています。
乗務後の休息が確保されるため、体力面での疲労は日勤・夜勤と比べて少ないという声も多いです。
但し、いきなり慣れない長時間運転の仕事ですので、1~2か月程度は、慣れるまでの期間が必要です
会社・営業所によっては隔日勤務に加えて、昼日勤(日勤)・夜日勤(ナイト)を選べるところもあります。
昼日勤は月22〜24乗務・実働約7.75時間で、家族との夜の時間が確保しやすいのが特徴です。
夜日勤は22時以降の深夜割増料金(2割増)があるため稼ぎやすい一方、生活リズムの調整が必要です。
希望する勤務形態が選べるかどうかは、説明会で確認しましょう。
また、「隔日勤務」のみの会社がありますので、選択肢として要確認が必要です
会社によって大きく異なります。
グリーンキャブは事故弁償金の個人負担ゼロを明示しており、交渉・費用の全てを会社が負担します。
一方、自己負担が発生する会社もあります。転職後の後悔原因として最も多いのがこの事故負担問題です。
金銭だけでなく、「示談交渉」など、制約がある場合があります
説明会で「事故時の自己負担額の有無と上限や制約」等を必ず確認してください。
事故に対して、不明確、費用等を明示できない会社は要注意と考えた方が良いかも知れません
首都圏の標準的な歩合率は売上の55〜62%程度です。
「足切り」とは最低売上基準のことで適用される仕組みです。月の足切り額につていは、気にする必要はありません
元々、乗務時間中に、基本的なハンドル時間(稼働)を守らない乗務員の対策のシステムです。
初心者の方は、当初より稼げるので、「足切り」に充てハマること少ないでしょう
一応、説明会等では、歩合率と足切り額の両方を聞く良いでしょう
首都圏では「GO」「S.RIDE」「Uber Taxi」「DiDi」が主に使われています。
シェアはGOが最大で、首都圏の加盟社数・ユーザー数ともにトップです。
但し、首都圏の高額利用者や単価においては、S.RIDEと言われています
GOやS.RIDE、Uberを導入している会社を選ぶと配車件数が安定しやすくなります。
また、Uberは、「訪日外国人」に利用される特徴もあります。アプリは、営業エリアにより異なります
説明会では「1日あたりの配車件数の実績」を具体的な数字で聞くことで、効率よく収入に繋がるかの見極めるポイントの一つとなります。
主要各社やグループ会社が社員寮・社宅を完備しています。
グリーンキャブは都内7か所に完全個室寮(新宿本社に女性専用寮あり)、大和自動車交通はマンション型社宅(入寮12ヶ月間月3.5万円)、また、タクシー会社各社により各営業所近辺に借り上げ住宅を用意しています。
地方から上京して転職する方でも初期費用(敷金・礼金・仲介手数料)を大幅に抑えてスタートできます。
寮完備タクシー求人一覧もご確認ください。
タクシージョブ経由で応募・採用・入社した場合、会社によって10〜80万円の入社祝い金(就職支援金)が受け取れます。
東京都内の例として、大和自動車交通吉祥寺が最大80万円(タクシー経験者)、グリーンキャブの都内各営業所が15万円、日本交通が10万円など。金額は会社・営業所・応募経路によって異なりますので、アドバイザーに確認してください。
【会社選び・転職活動編】面接・相談・手順(Q15〜Q20)
高評価として、判断されるかは、以下の4点で判断できます。
①新人1年目の月収中央値(平均ではなく中央値で確認)
②各営業所の日車営収により高収入の目安になります
③GOアプリ・S.RIDEの1日平均配車件数(数字を明示できるか)
④歩合率と手数料等のバランス——この4点について具体的な提示できる会社では信頼性が高いと思われます
説明会は「会社を見極める品評の場」と考えてください。確認すべき必須項目は次の通りです。
①未経験者給与保証の期間と金額——自立平均期間※会社の教育・フォローが行き届いている度合い
②新人1年目の月収中央値
③事故時の自己負担の有無・上限額そして、処罰等(後悔の最大分かれ目)
④手数料負担類と控除負担内容
⑤雇用契約に必要な事項——諸条件※雇用契約書に対する必要書類
⑥二種免許取得の期間と費用——諸条件
⑦寮の空き状況と費用・期間——地方者の場合
主に「①志望動機 ②退職理由(前向きな表現で) ③健康状態 ④長期的に働く意欲」の4点が確認されます。
タクシー業界は「長く安定して働いてくれるか」を最も重視するため、誠実さと継続意欲が伝わる回答が高評価につながります。
①から④で、問題があると「内定」は、出しずらくなります
服装はスーツか清潔感のある服装が無難。
複数社への同時に行かれる場合は、先ずは、「説明会」参加をおすすめします
数社を行かれることで、比較検討と、タクシー乗務や些細なことも良く理解できると思います
タクシージョブでは、説明会の案内~面接時のアドバイスも実施しています。
はい、できます。
千葉からは江戸川・新木場営業所、神奈川から大田区・世田谷区・埼玉からは赤羽・板橋・北千住・王子営業所など、県外からの通勤者が多い営業所が多数あります。
例えば、千葉の遠方の方(100キロ以上)の場合、社員寮を利用して上京入社することも出来ます
どのエリアからでもタクシージョブに相談いただきましたら、通いやすく、あなたの要望に応えで、会社、営業所をご案内いたします
またお住まいの近くの千葉・神奈川・埼玉にも優良会社の求人が多数あります。
はい、問題ありません。
タクシージョブでは在職中の方向けに土曜・日曜の説明会にも対応しています。
日程調整のため、平日に時間が取れない方でも複数社を効率よく比較できます。
転職活動は、在職中に進め、1~2か月程度の転職活動の上、内定をもらった上で退職するのが、最もリスクがなくすみます
内定を貰い、書類提出の上、入社日を待つことが一番です
内定から3か月~半年程度でしたら、大半の会社でもお待ち頂けます
タクシージョブでは、首都圏の各エリアこどのタクシー転職に特化した専門スタッフが対応いたします
主には、①希望条件に合う会社・営業所のピックアップ ②各社の稼ぎやすさ・社風・寮の空き状況の事前確認 ③説明会・面接の日程コーディネート ④面接前のアドバイス ⑤タクシージョブ独自の入社祝い金の提供——の5点です。履歴書不要・30秒で相談スタートできます。
上記、20問で解決しなかった疑問は、タクシージョブに直接ご連絡ください。
「応募していいか分からない」段階でも歓迎しています。
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首都圏 タクシー転職 Q&A 20問のポイント
- 未経験・二種免許なしでも応募。入社後に会社費用で二種免許を取得できる会社がほとんど。
- 東京都内(特別武三交通圏)は首都圏で最も稼ぎやすいエリア。1年目から月収35〜50万円を目指せる。
- 会社選びのポイントは、通い場所より①会社の社風や教育スタイル ②事故時の自己負担 ③歩合率と手数料のバランス ④新人月収の中央値——の4点。
- 説明会は「面接」ではなく「あなたが会社検討する場」です。明確に回答で納得できる会社探しにお役立てください
- タクシージョブにご相談頂きましたら、各社の内情・稼ぎやすさ・様々なクチコミ情報を事前にお伝えできるかと思います